2025年08月27日

フクロモモンガ・自咬症・出血・尻尾

フクロモモンガのキナちゃんは自分でしっぽの一部分を集中的に噛んでしまい、肉がない状態になってしまいました。
通常、写真の状態になってしまうと、損傷している末端側の部分が壊死してしまうので、尻尾を切断して短くするのがセオリーなのですが、飼い主様の希望と多少の血流が通っているのではないかと期待して、傷口を噛まないようにエリザベスカラーの処置と、塗り薬で傷口を常に保湿する治療で改善があるかどうかを見ていました。

2週間後に見せてもらうと、ある程度皮膚の再生が出来ており、先端の壊死が始まっていないことも含めて、このまま様子を見ていくことにしました。
さらに2ヶ月後に見させてもらった時は、写真のとおりびっくりするほどきれいに肉が再生していたので、今回インターネットでの掲載を許可していただきました。

今回はエリザベスカラーが長期的に保ったことと、飼い主様が塗り薬を頑張ってくれたことが大きいと考えられます。
キナちゃんよかったね^ ^