院長・獣医師竹花 潔
2014年 酪農学園大学獣医学部卒業後、7年大阪市内の病院を勤務。
ラフ南田辺動物病院開院。
子供のころから様々な動物を飼育していました。犬や猫、虫やトカゲ、カエルやザリガニなど。
飼育していくうちに、産卵や出産を目の当たりにし、その命の重さやかけがえなさを子供ながらに考え、命を守る仕事に就きたいと思い獣医を志しました。
勤務医の時は、犬や猫以外に様々な動物の診療に携わりました。その中でも爬虫類を担当することが多く、専門としてたくさんの方の治療やご相談をお受けすることとなりました。
しかしまだまだ、爬虫類も含めその他エキゾチックアニマルはまだまだ解明されてない部分が多く、濃い霧がかっています。その分野の研究を推し進め、晴らしていくためエキゾチックアニマル研究所を併設する決意をしました。
当院は飼い主さんの『納得』を最優先に行動いたします。
ペットの飼育・病気・症状・治療から来る、心配・不安・疑い。
心の中に得もしれないモヤモヤ。言葉では表せない黒いモノ。
それを無くせる医者でありたい、それを無くせる病院でありたい。
その方法として、治療することも1つの手段ですが、
しっかり調べて、
しっかり相談して、
しっかり予防していきましょう。
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